部下のモチベーションを下げるたった二つの原因

今回は、部下のモチベーションを下げるたった二つの原因についてお伝えします。部下をマネジメント、後輩の育成を経験したことのある方であれば、部下のモチベーションの上げ方やモチベーションの維持を頭を抱えた経験があるのではないでしょうか。

弊社でこれまで実施した研修やコンサルティングの経験から、部下のモチベーション低下を引き起こす原因は大きく2つあると分析しています。
多くの管理職の悩みと原因を探った結果見えてきた2つの原因は、「自己成長」と「承認欲求」という言葉に関連しています。

まず、モチベーションが下がる要因の1つ目は「自己成長を感じられないこと」。
自己成長とは、文字の通り、自分が成長できているという感覚や昔に比べて少しえも前進しているという状況を示します。こういった実感が持てればもちろん人はやる気が保てるものの、新しい仕事を与えないで同じ業務をルーティンで指示していると、前進を感じられずモチベーションが下がってしまいますよね。
とはいえ、皆日々のルーティン業務に追われていることもしばしばありますので、どのように自己成長の機会を与えたらよいのでしょうか。

コツとしては、3か月に1回程度、仕事を振り返る時間を与え、新しいことにどのくらい取り組んできたかを把握した上で新たな仕事を振っていく、という流れが効果的です。
3か月前と比較し、些細なことでも構いませんので部下が新しく挑戦したことや成長したことを見つけ、更に成長の機会を与えてあげてください。
例えルーティン業務だとしてもより効率的に仕事が出来るかを考えたり、より成長する為に新たな仕事を任せてみたりすることが部下の成長意欲を高めます。

2つ目の要因としては、「承認欲求が満たされないこと」にあります。人間は基本的に人に認められた時こそやる気が上がります。他者との関わりが非常に重要で、承認欲求を満たせるようなコミュニケーションを日ごろ取っているかを是非振り返ってみてください。
たかが言葉一つで承認欲求が満たされるはずがないと思うかもしれませんが、実はその言葉一つが大きな差を生み出すのです。
例えば、部下に期待を込めて難しいプロジェクトを任せたものの中々うまくいかない時、どのような声かけが効果的だと思いますが?
「全然できてないな…」では更にモチベーションを下げてしまいますが、「難しいけど頑張ろうね!」という一見よく聞こえるこの励ましの言葉にも実は改善点があるのです。

承認欲求を満たしながらモチベーションを上げる言葉の選び方、かけ方については

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https://www.youtube.com/watch?v=RwXM7d4H8Z8

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