もう名刺に頼らない!一瞬で記憶に残る自己紹介

これまでは新しいクライアントとお会し、当たり前に名刺交換をしますが、実はこの名刺交換から良好なコミュニケーションに繋がったりとアイスブレイクとして効果的なツールでした。
例えば、変わった名刺の形やデザイン、写真付きの名刺、くるみんマークといった認証のマーク等、多くの企業様が名刺にはこだわっていらっしゃいますよね。
弊社でも3つ折りで写真付きの名刺を採用しており、必ずと言っていいほど「写真付きで覚えられるのでいいですね」とお客様から話を振っていただいていました。

コロナ禍になり、全てがオンライン化になると初対面のクライアントでも社名と名前をさらっとお伝えして会議や商談が始まっているのではないでしょうか。
そして1日に4~5社のお客様とオンライン会議をしていると、お名前と会社名、連絡先が混ざってしまい、やり取りしたメールを遡る…なんてこともあります。

きっとこれはお客様側も同じで、オンラインで初めて会うクライアントに印象を残す工夫がより一層必要になってくるのではないか、と日々感じています。

オンライン名刺といった便利なツールも増えていますが、皆さんは名刺に頼らない、自己紹介の持ちネタはありますか。
そこで今回は、短い時間で一瞬で記憶に残る自己紹介についてお伝えしていきます。

一つ作っておくだけで相手への印象の残し方が大きく変わります。

リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=abt5q9rWON8&t=1s

ハピネス モチベーション 幸福学 成長 自己紹介

テレワークの効率は「集中力」がすべて!~Zoom会議疲れの皆さんへ「集中力」向上のポイント~

緊急事態宣言が解除されてテレワークを継続している企業は25.7%と言われています。
テレワーク後進国と言われる日本ですが、サイボウズ社のCM「経営者の皆様へ。社員に通勤をがんばらせることは、本当に必要なのでしょうか?がんばるな、ニッポン」のメッセージが話題になっていますね。

テレワークからオフィス出勤に戻っている企業では、もしかしたらまだ「テレワーク=業績が落ちる」「仕事はオフィスで一丸となって行うもの」という概念が残っているかもしれません。
そういう企業では過去テレワークを実施して失敗した経験や適切な導入方法がわからずに足踏みをしている現状があるかと思います。

ただ、向こう数年はビフォーコロナ時代に戻ることはない、と言われており、ニューノーマル時代としてテレワークはきっと当たり前の働き方となり、在宅でもオフィスでも同じ効果を保てる個人のマインドセット、そして企業側の環境づくりが必要となります。

今回は「テレワークでも効率よく働く為」のコツを理解するために、まずは集中力の正体を紐解いていきましょう。

マイクロソフトの2013年の調べによると、人間の集中力は13秒が平気でした。
ところが、2015年にはついに8秒まで下がっているという結果となりました。
金魚の集中力が8秒ですので、人間の集中力は金魚以下、という驚くべき事実ですよね。

これはIT技術が進化して働く環境がどんどん変化してきたことが関係しているのですが、
新しいコミュニケーションの手段が増えるにつれ、人は色々なことに集中できなくなったと言われています。
情報の豊かさは注意の貧困を作るとまで言われており、情報が豊かすぎると全く集中できなくなってしまうです。

テレワークを実施していると電話やチャット、LINEをはじめテレビや洗濯、料理等さまざまなタスクに囲まれていると思います。
複数のプロジェクトを担当している場合には尚更タスクに追われながら働いている方も多いはずです。
皆さんはこれらの多くのタスクを一度に平行して進めていますか?もしくは、一つひとつの作業にチェックマークをいれながら進めていますか?

どちらの方が効率が良いのかは続きの動画でご説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Hzf2hHfwKbI

1日のパフォーマンスを最大化するには○○をつけること

テレワークで働く方が多くなり、1日のスケジュールも個人次第、より一層セルフマネジメントが求められる時代になってきました。
皆さんは1日の仕事を始める時、どのようにその日の予定を決めて日々仕事に取り組んでいらっしゃいますか。

今回は1日のパフォーマンスを最大化する為のちょっとしたコツをお伝えします。
日々多くのプロジェクトや業務を平行して行い、また仕事の途中に予定していなかった依頼やお客様からの問い合わせ等に対応し、気付いたら1日が忙しく過ぎ去っていたということもあるかと思います。
日本ではお客様は神様、という言葉があるように、お客様から言われたことへは瞬時に対応し、重要な仕事が後回しになってしまっているケースをよくお見かけします。

もちろんイレギュラーな事態は発生するとしても、ある程度自身でコントロールして限られた時間で最大限のパフォーマンスを出していくことが組織でも個人でもこれからの時代は大切です。

そこで重要になるのが朝仕事を始める前に仕事の優先順位を付けるということです。
朝一でその日のタスクを明確にし、適切に優先順位をつけるかつけないか生産性は格段に変わってきます。
まして生産性が上がらず、何となく慌ただしく1日が過ぎていてはモチベーションの低下にもなりますよね。

ますますセルフマネジメントが求められる時代に優先順位をどのように立てるべきか。
3つの指標をお伝えします。

3つの指標はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=K4G8uS_5eeM

テレワーク パーフォレーションを最大化 ハピネス パフォーマンスアップ ホームオフィス 幸福 生産性改善

自分を変えたいあなたへ贈る

コロナ禍の間に自己啓発に投資する人が増えたというデータもあり、これを機に自分を変えたいという想いを持っている方が多いのだと感じています。
これまで培った価値観を変えるのは意外に難しい、という声をよく聞きますが、今回はアメリカで唯一の黒人の億万長者であり、女優、そして有名な司会者プロデューサーであるオプラ・ウィンフリーの言葉を紹介します。

今Black Lives Matterに関するデモが米国で多数行われていますが、アメリカで人種差別を禁ずる法律である公民憲法第7章ができたのが1964年、つい50年前までは肌の色の違いだけで、差別を受けるような時代が長く続いていました。

そんな中で黒人女性である彼女が成功を収めたというのは、並大抵は無かったはずです。

その経験の中で彼女が発した2つの言葉を本日はご紹介します。

1つ目、「己を理解する」ということ。
「自分は何者で、何を求めているか」を徹底的に自問することが人生において大切なのです。墓石に何とか書かれたいのか、歴史に名を刻みたいのか?自分の思う最高の自分自身を理想の形で表現したいと思っているのであれば、自分の人生におけるビジョンを掲げないとなりません。

ただ、ビジョンを持ちましょう、と言われてもいきなり出てくる方は少ないと思います。
そして今すぐビジョンが持てなかったとしてもせめて自分の向かう方法だけでも決めてみましょう。
自分が向かっていく方向を決めない限り、他人軸や世間体に振り回されてしまうことが多々あります。
例えば人生という車に乗って運転していることを想定してみましょう。
あなたは運転席に座っていますか。それとも助手席に座っていますか。
運勢席にいれば自らハンドルを切ることができますが、助手席にいる場合は他人にあなたの人生を運転させてしまい、振り回されてしまっている状況なのです。

まずは、自分の人生のハンドルを握り、己を知りながら向かっていく方向を考えてみましょう。

2つ目は「常に正しいことしなさい」ということです。
「正しいことをする」というのは口でいうのは簡単ですが、正しいことをする時に実は悩みがつきまとうこともありますよね。
本当は簡単に不平を言ったり、誹謗中傷をする方が簡単な場面も人生にはあります。
ですが彼女はその様な場面でも正しいことをすることこそ価値があると信念を持っていました。

今回のコロナ禍を機に自分の人生を見直したいと思う方は是非続きは動画からご覧ください。

ハピネス 幸せ 幸福 成長

部下のモチベーションを下げるたった二つの原因

今回は、部下のモチベーションを下げるたった二つの原因についてお伝えします。部下をマネジメント、後輩の育成を経験したことのある方であれば、部下のモチベーションの上げ方やモチベーションの維持を頭を抱えた経験があるのではないでしょうか。

弊社でこれまで実施した研修やコンサルティングの経験から、部下のモチベーション低下を引き起こす原因は大きく2つあると分析しています。
多くの管理職の悩みと原因を探った結果見えてきた2つの原因は、「自己成長」と「承認欲求」という言葉に関連しています。

まず、モチベーションが下がる要因の1つ目は「自己成長を感じられないこと」。
自己成長とは、文字の通り、自分が成長できているという感覚や昔に比べて少しえも前進しているという状況を示します。こういった実感が持てればもちろん人はやる気が保てるものの、新しい仕事を与えないで同じ業務をルーティンで指示していると、前進を感じられずモチベーションが下がってしまいますよね。
とはいえ、皆日々のルーティン業務に追われていることもしばしばありますので、どのように自己成長の機会を与えたらよいのでしょうか。

コツとしては、3か月に1回程度、仕事を振り返る時間を与え、新しいことにどのくらい取り組んできたかを把握した上で新たな仕事を振っていく、という流れが効果的です。
3か月前と比較し、些細なことでも構いませんので部下が新しく挑戦したことや成長したことを見つけ、更に成長の機会を与えてあげてください。
例えルーティン業務だとしてもより効率的に仕事が出来るかを考えたり、より成長する為に新たな仕事を任せてみたりすることが部下の成長意欲を高めます。

2つ目の要因としては、「承認欲求が満たされないこと」にあります。人間は基本的に人に認められた時こそやる気が上がります。他者との関わりが非常に重要で、承認欲求を満たせるようなコミュニケーションを日ごろ取っているかを是非振り返ってみてください。
たかが言葉一つで承認欲求が満たされるはずがないと思うかもしれませんが、実はその言葉一つが大きな差を生み出すのです。
例えば、部下に期待を込めて難しいプロジェクトを任せたものの中々うまくいかない時、どのような声かけが効果的だと思いますが?
「全然できてないな…」では更にモチベーションを下げてしまいますが、「難しいけど頑張ろうね!」という一見よく聞こえるこの励ましの言葉にも実は改善点があるのです。

承認欲求を満たしながらモチベーションを上げる言葉の選び方、かけ方については

続きはこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RwXM7d4H8Z8

ハピネス モチベーション 幸福学 幸福度

会社の業績・利益を上げるたった2つの質問

今回は、アメリカの調査会社ギャラップ社が1300万人のデータを元に導いた「会社の業績を診断するための12の質問」の中から「業績・利益を上げる為の質問」を2つご紹介します。各質問へ1(完全に当てはまらない)~5(完全に当てはまる)の数値で答え、この数値が高くなればなるほど、会社の業績(生産性、利益、従業員定着率、顧客満足度)も比例して上昇するという分析結果が出ています。

組織を分析するための12の質問は下記の通りです。

Q01.職場で自分が何を期待されているのかを知っている
Q02.仕事をうまく行うために必要な材料や道具を与えられている
Q03.職場で最も得意なことをする機会が毎日与えられている
Q04.この7日間のうちに、よい仕事をしたと認められたり、褒められたりした
Q05.上司または職場の誰かが、自分をひとりの人間として気にかけてくれるようだ
Q06.職場の誰かが自分の成長を促してくれる
Q07.職場で自分の意見が尊重されるようだ
Q08.会社の使命や目的が、自分の仕事は重要だと感じさせてくれる
Q09.職場の同僚が真剣に質の高い仕事をしようとしている
Q10.職場に親友がいる
Q11.この6ヵ月のうちに、職場の誰かが自分の進歩について話してくれた
Q12.この1年のうちに、仕事について学び、成長する機会があった

上記の12の質問は、ただランダムに並んでいるのではなく、順番に考えていくことで、「優れた職場をつくるルートマップ」の役割も果たすように作成されています。
そこで今回は、「仕事の基本部分」でもある最初の2つの質問を、優れた職場の実現に向けた最初の一歩という形でご紹介します。

まず下記の質問について、仕事に取り組む従業員の視点で答えを考えてみてください。

Q01.職場で自分が何を期待されているのかを知っている

仕事の上で自分が何を期待されているかわかっているという質問ですが、皆さんの会社の従業員は、それぞれがやるべきことが明確に分かっていますか。
特に、この新型コロナウイルスの影響でテレワークを余儀なくされている企業が急速に増えている為、今こそ「会社の方向性」「やるべき事」「仕事の役割分担」を明確に伝えていくことが大切です。

そして2つめの質問はいかがでしょうか。
Q02.仕事をうまく行うために必要な材料や道具を与えられている
例えば、最近テレワークを導入し始めた企業では、従業員の皆様が自宅で働く為にWiffやPC、その他必要なツールは提供されていますか。
テレワーク実施を促進したものの十分なツールがない状態では本末転倒です。

また、日本は印鑑文化が残っており、印鑑をもらうためだけに出社をしているというニュースを聞きますが、こういった仕事のプロセスも根本も見直し、「仕事を適切遂行するための設備・状況を整える」ということが大切です。

新型コロナウイルスの影響で外部環境が大きく変わっていますが、どんな状況が来ても翻弄されずに仕事を行う為には、まずこの2つの質問にたいして徹底的に行動してみてください。

Youtube動画で続きをご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=tEEDr0iPEZQ

会社の業績 利益アップ 利益を上げる

心が病まない・壊れないために 働き方2つのキーワード

今回は「心を病まずに、そして壊れずに働くセルフコントロールの方法」をお伝えします。

日頃ハラスメント研修や社員カウンセリングを実施する中で、職場の人間関係やストレスが原因で精神的に疲弊している方のご相談を受けることがあります。

日本の働き方は「ストレス社会」や「過労死」というワードでよく表され、世界における自殺率が第14位と先進国で突出している現状です。
昨今の新型コロナウイルスの影響で、徐々に精神が疲れ始めている方がどの業界・職種でも増えているのではないでしょうか。

ポイントは大きく2つあります。

一つ目は「自己否定をしない」こと。

二つ目は「悩みは実は自分で作っていることを理解する」こと。

この二つを意識することで、心が軽くなります。

一つ目の自己否定が強い方の特徴としては、「どうせ自分なんて」「どうせ何をしたって」が口癖になり、少し怒られるだけで大きく落ち込み、それをずっと引きずってしまうということがよくあります。
恵まれた環境にいるにも関わらず、「この人はどうしてこんなに悩んでいるだろう」と思うくらい悩みを抱えている方もいるのですが、実はこれは自己否定の強さが関係しています。
自己否定を続けると気分が落ち込むだけでなく、自信がなくなり、更に他責になる傾向があるのです。
自己否定を止める為には、目の前で不都合なことが起きた時に「自分が成長できるチャンス」だと思うような訓練を敢えてしてみてください。

まずは自分を肯定的にとらえること、そして自分に思いやりを持つことを意識することから始めてみましょう。

二つ目の「悩みは実は自分で作っていることを理解する」ことが大切です。
例えば、「○○になったら私は異動しなくてはいけない」「○○したらストレスが増えてしまうのではないか」という未来の不安に苦しんでいませんか。
ですが実は、心配というものが生産的であることはほとんどなく、「人間は繰り返し心配になりますが、それで何かが解決することはあまりありません。」と心配に関する研究を行ったミシガン州立大学心理学科准教授のジェイソン・モーザー博士は説明しています。

将来的に起きるかもしれない不安に悩まされ、時間を無駄にするのではなく、「自分はできる」と思う訓練し、失敗したとしてもそれをバネに行動すればよい、と理解していく練習が大切です。

続きはこちらの動画から

ストレス ストレスマネジメント ストレス解除 セルフコントロール 健康的なマインド 幸福 心が病まない

気難しい上司お局様攻略法

人生100年時代と言われ、何十年と働き続けなければならない時代に突入している中、とって避けて通れないのが「職場の人間関係」です。
「人間関係」は職場での悩みとして常に上位に挙げられる課題ですよね。
人材の流動性が高まる昨今では、「転職をしたいが、転職先の人間関係が良いか不安で踏みとどまっている」という相談もよく耳にします。
職場の人間関係によって、仕事の楽しさや充実感に差が出ることもあるのではないでしょうか。たかが人間関係、されど人間関係なのです。

皆さんは職場の上司や同僚とうまく接することができていますか?
「この人何だか馬が合わないな…」という場面には誰もが直面していると思います。気難しい上司、お局様は恐らどの会社にも存在しており、転職しても転職先にも絶対いるはずです。

こういった「自分が苦手とする人とどう付き合い、攻略する」方法について本コラムではお伝えします。

気難しい上司、お局様とスムーズに話が進まない時、普段どの様に対応していますか。
よくあるケースとしては「我慢する」こと。自分さえ我慢すれば…と抱え込んでいる人も多いと思います。ただ、我慢すると精神的な健康が徐々に失われて、休職や離職という道を選んでしまう人が多いのも事実です。
他にも「反撃する」「反抗する」「悪口を言う」ことでその場をしのぐという意見もあるかと思いますが、こういった対応はいつかブーメランの様に自分に戻ってたり、そもそも皆さんの労力を使う場所を間違えているが故に同じく身心共に疲労していきます。

そこで今回は、「感情」と「事実」を分けて話を聞くという方法をお伝えします。
「何かを言われて嫌だな」「いつも叱られてばかり」という場面に直面したら、その時に言われたことを一度文字に起こします。
紙に書いた文章の中で、「感情」をピンクのマーカー、事実を黄色いマーカーで塗っていきます。

例えば、「いつも何やってるんだ。この間頼んだ書類の締め切りも遅れているし、これまで何をしてきたんだ。本当に仕事が出来ないやつだ。急いで対応しろ」という会話があったとします。

その時に「いつも何やってるんだ」は感情のピンク、「この間頼んだ書類の締め切りも遅れている」は事実の黄色、「本当に仕事が出来ないやつだ。」は感情のピンク、「今すぐ対応して」は事実の黄色、という風に色付けをしてきます。

まとめると事実は「締め切りに遅れているから今すぐ対応して」ということになります。
その他のピンクの感情部分は一旦切り捨てる練習が必要です。

この様に、感情と事実を分ける訓練をすれば、どれだけ気難しい上司がいたとしても精神を削らずに仕事に取り組むことが出来ます。

続きはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=bu5Huzo5eRU

コミュニケーション コミュニケーション力 ストレスマネジメント マネジメント 上司 幸福度 部下

部下のやる気を引き出す叱り方 

普段部下と接する中で、「なんでいつも同じことを注意しなければならないのか…」「こんなことも出来なくてどうするんだ」と悶々とする管理職も多いと思います。
自身が若手の頃には𠮟咤激励されながら仕事をしていたものの、最近では、注意するとすぐに「ハラスメントだ」と言われてしまう為、コミュニケーションを取る事にすら躊躇してしまう方も増えてきています。

とは言え、部下の成長を促す為には、時には叱ることも避けて通ることはできません。
そのような時に「適切に叱りつつ、部下のモチベーションを上げる」方法を今回はご紹介します。その名もサンドイッチフィードバックです。
具材がパンに挟まれている状態に同じく、相手にフィードバックをするときに、「改善点を良かったポイントで挟んで話す」という意味です。
つまりサンドイッチのパン=良い点、具材=改善点(叱る点)となります。

まず初めによかったところを伝え、その次に改善点を伝え、最後にまた良い点でその会話を終わらせる、というこの流れが部下等のフィードバックをされる側に実は役立つのです。

日々多くの仕事を抱えている上司の立場からすると、「なんでこんなことも出来ないんだ⁉」とつい感情に任せて叱ったり、強い口調になってしまっているケースがよくあります。想いの丈をぶつけていただけなのに、気づいたら自分の下には誰もいなくなった、といったことも起きているのが現状です。
何か改善してほしい点に直面した時に、数分時間を取ってサンドイッチでフィードバックすることが、相手の成長・モチベーションを一番促します。そして本人のやる気向上が結果としてチームや会社への貢献として返ってきます。

ただでさえ忙しいのに、サンドイッチフィードバックやっていられない、或いは古い考えだと思っている方。まずは実践してみてください。
企業様のコンサルティング行う中で「1度も褒められたことがないと」言う部下に日々お会いしています。
褒める事が実はお金以上に人を動かすと言うことを一度体感してみてください。

今は対面で部下に会う機会が少なくなっているからこそ、余計に褒めるコミュニケーションが大事となります。

具体例は下記の動画よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=WUqatIuvPQ8

テレワーク マネジメント モチベーション やる気を上げる 部下

「モチベーション」その正体を見たことがありますか?

モチベーションさえあれば!何でもできる、成功できる、そんな風に私たちは生きていませんか?
小学生の夏休みの宿題からオリンピックのメダルレースまで、人の可能性を引き出す最強の起動力として。そして、どの企業でも、社員のモチベーションを上げる、高いままに継続させていくためならエンヤンコラ的な…さまざまな取り組みを行なっています。

「モチベーション」の正体を見たことがありますか?
もちろん、モチベーションとは、人の感覚や感情的なものですから、実体を持たない、誰も本物をみたことがないものです。
それでも、必ずや「モチベーション」というものは存在していて、普通の人をスーパーヒーローレベルまでにも変えてくれるのだ、と誰もが信じているのです。

「モチベーションを上げる!」という言葉が多く使われるようになったのは、リーマンショック以降の日本。
業績回復の解決策に社員の働く姿勢とその改善が求めるようになった風潮からとされています。モチベーションは「やる気」という意味に翻訳され使われていますが、そもそもの英語の意味は「理由・動機」です。そして、これこそがモチベーションを上げるために必要なことなのです。

【モチベーションを上げるには、モチベーションを持つこと】
と書くと、とんち問答のようになってしまいそうですが、日本でもよく知られている著書「モチベーション3.0」のダニエル・ピンク氏も、モチベーションを動かすのはまさに「動機(モチベーション)」であると語っています。
さらに動機には、外的動機と内的動機があり、その違いが結果を大きく変えるとしています。20世紀的な古い体制の作業には成功報酬型の外的動機付け、いわゆる馬の前に人参をぶらさげるような、そういった方法は状況によっては上手くいきますが、現代では逆に思考を鈍らせ、機能しないばかりか、害にすらなると言っています。

これまで社員のモチベーションをあげるには絶対だと思われていた成功報酬や環境改善などの外的動機は、現代人の脳や心身には響かないのです。モチベーションを上げるには内的モチベーション(超個人的な理由と感情的な動機)が必要なのです。

プライベートであれ、仕事であれ、自分にとって重要だから、好きだから、面白いから、この3つの感情を軸としてモチベーションは稼動し、「自立性」「成長」「目的」という人間の自然欲求からエネルギーを得る。まさに内的動機付けが力を発揮している状態だと言っても良いでしょう。

弊社で実施する、モチベーション向上のためのセミナーやワークショップでは、
【人が自ら動きたくなる、自ら働きたくなる理由】
これを徹底的に深堀し、ディスカッションしていただきます。
「働く理由」や「働かなくてはならない理由」ではなく、「自分から働きたくなる理由」に真摯に向き合い、自己分析をしていきます。
この過程で、自分にとっての「内的動機」とは何なのかが、少しづつ明確に掘り起こされていきます。内的動機とは極めて個人的なものであり、他人には理解できないレベルであって然りです。
だからこそ、自分自身で掘り起こし、自身のモチベーション(動機)の正体をしっかり見極めることで、「モチベーションを上げる」ために何をすることが最も効果的なのかが、漠然としたものでなくなります。
働くという行為そのものが、「自分がやりたい、好きだ」と思うことに最終的に行きつくのか、あなたを動かす内的動機は、自身の幸福につながっているのか。こういった思考や感性を活性化させる習慣を持つことが、モチベーションを高める鍵となるでしょう。企業におけるモチベーション研修も、社員それぞれの内的動機の理解や掘り出しを重視したカリキュラムへの見直が求められているのです。

先日、弊社でも「テレワークの弊害:曜日感覚とモチベーションを失った部下編」というテーマでオンラインセミナーを開催しました。
モチベーションの正体とは一体何なのか、そしてモチベーションが下がる原因とその対策法についてお伝えしました。

次回は、≪実践編≫で12名限定でモチベーションを上げるコツをマスターいただける場をご用意いたしましたので、是非お早めにお申し込み下さい。
https://bit.ly/2RUPgVm

テレワーク テレワークセミナー ハピネス モチベーション モチベーション上げる 幸福学 幸福度