カルチャリアでは、パフォーマンスコーチングというアプローチによって、人材育成・組織開発のサポートを行っています。 パフォーマンスコーチングとは、海外では多くの企業に注目されており、個人の能力やモチベーションを高める為のマネジメントスキルの一つです。 個人のライフゴールとキャリアゴール両方の観点より1on1のコーチングを行い、目標達成力向上・業績向上をドライブすることが目的です。
対象者
エグゼクティブ・管理職・上司(ピープルマネジメントを行う方)を対象
なぜコーチングが
必要なのか
時代の変化が激しく、改革やイノベーションが必要とされる今、マネジメント層に求められるスキルも大きく変わってきています。 また、未経験の出来事や予測しなかった状況が毎日のように生まれる中、そうした環境下でも自主的に判断し、行動することができる人材が必要とされ、 その育成が組織においても急務となっていることが挙げられます。
“コーチング”は“ティーチング”と異なり「教える」「答えを提供する」ということはしません。
あらゆる角度からの質問を通して自らと向き合い、「本当の問題は何なのか」
「どうすればその問題を解決することができるのか」ということを自分自身で考え、行動出来る様になります。
コーチングの過程を繰り返すことで、VUCA時代を生き抜く人材を育成します。
コーチングで
得られる効果
目標の達成にむけた、行動変容を促すためのサポートをコーチングを通して行うことで下記の様な効果があります。
自律型社員の育成
全ての問題をなるべく自責で捉えるよう導き、自ら考え、行動する人材を育てます。
パフォーマンスの向上
コンフォートゾーンから抜け出して、ストレッチゾーンに入る目標を設定し、パフォーマンス向上を目指します。
部下育成スキルの向上、リーダーとしての意識改革
指示命令型マネジメントの限界があり、個人の強みや想いを引き出すマネジメント方法へシフトしていきます。
職場の幸福度向上 そして何よりも社員自身が楽しく働くことができます。
しあわせな社員はエンゲージメントも高く、創造性も高いのです。