企業が取り組むべき ストレス対策 ~3つのポイント~ パート3

今年も自粛のGWが終わり、皆さん「5月病」「コロナうつ」にかかっていませんか?
昨年は人々の意識も緊迫感からピリッとしていましたが、
1年たった今、コロナ疲れとある意味慣れてしまった意識の緩さが話題になっていますね。

いつもはGWで思いっきりリフレッシュした後にやってくる5月病ですが、
今年はいつもと違う5月病が発生しているかもしれませんね。

引き続き変化しつづける外部環境、連休があったはいいもの行動制限がかかるもどかしさ、
そしてもうすぐ梅雨の季節がやってくる、というこのトリプルパンチで人々のストレス度合いは上がり、
仕事のパフォーマンスにも影響をしてくる可能性も高まっています。

ただでさえこの1年で増えた人事部の悩みが「社員のメンタルヘルスケア」ですから、企業としても重要な課題として取り組んで行く必要があります。

そこで、今回は人事部が取り組むべきストレス対策第3選をご紹介します。

職場におけるストレス対策のために人事部がすべき3つのこと

1.ウェルネスプログラムの導入と福利厚生の充実

従業員のストレスマネジメントを会社が支援する重要性が年々増しています。具体的には、経済的な支援、健康増進プログラムやオプションサービスの提供、ストレスマネジメントや関連するテーマについての研修やセミナー、ワークショップの開催などが案として挙げられます。

2.ポジティブな職場環境とオープンな職場文化の醸成をサポート

価値観の異なる人材が揃えば常に満場一致で人間関係がスムーズである、ということは少ないでしょう。ただ、そのような中でも社員同士が遠慮なく交流できる場所(今であればオンライン)を提供し、オープンなコミュニケーションできる場、例えばクラブやサークル等のチームワーク強化となる活動が必要です。
業務外のところで人との繋がりを実感することで、より職場が好きになり、会社や仕事に対してより貢献したいという気持ちを強めることができます。

ソーシャルディスタンスの状況下で、在宅勤務が進む今では難しいかもしれませんが、Zoomでの飲み会や小人数のグループランチ等、新しい方法で取り組んでみましょう。
社員同士や会社との絆を深めることは、今こそこれまで以上に重要なことなのです。

3.必要な人には積極的なサポートや支援を提供する

特に今の時期は定期的に従業員の様子を確認し、危険信号が出ている社員を見逃さない、そして助けを必要としている人にはサポートを提供する体制づくりが大切です。例えば、「産業医の方のカウンセリングに申し込むほどではないが、相談したい」となった時の窓口になれる「何でも相談室」の設置など。
気軽に誰かに相談できるという心理的安全性は、対面で様子を伺えない今こそ求められていると感じます。中々、全従業員の様子を確認する、ということが難しい場合、定期的なストレスチェックや従業員サーベイを実施することで、拾い上げられる相談数は増やすことができます。こうした従業員との接点を多く持ちながら、何かあればカジュアルに相談できる窓口を設置してみることが効果的です。

ストレスを完全に避けるというのが難しい世の中ですので、ストレスを減らす、に加えて、ストレスに対応する方法を身につけることが大切です。
まずは企業としては本日お伝えした最初の2つのポイントの検討を進めつつ、現状のストレスの把握を行い、そこから具体的な改善策を打ち出していくことも良いでしょう。

例えば厚生労働省のストレスチェックテストの導入ガイド導入マニュアルからも情報収集可能で、具体的な従業員のエンゲージや幸福度を同時に測りたいという方は、当社で実施している幸福度調査をご参考下さい。

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