成功する社員は仕事終わり10分間で差をつける

 ワークスタイル改革のお手本として、注目されることが多いアメリカの成功企業の社員たちの働き方。仕事終わりの10分間の過ごし方で違いが出ると言われている。

 終業前の10分、仕事が終わらず残業覚悟か、仕事もストレスも明日へ持ち越すか、もしくは残り10分間の過ごし方で明日を変えるか。

差がつく終業前10分の習慣

1.TO-DO(やること)リストをアップデート
 「やるべきリスト」は、同時進行で更新されるもの。1日終えて変化しないリスト、明日も同じリストで行動しているようでは成功はしない。

2.オフィスデスクは明日の準備をして帰る
 朝出勤したときに最初に見るデスクの状態は、その日一日のパフォーマンスに影響する。明日のスタート時のデスクは、前日の退社前に整える。

3.最後に、もうひと集中
 もうすぐ終業という時間帯は、体力も集中力もそろそろ切れてきやすい。あえて最後の10分間は、仕事に関わらないことに邪魔をされないこと。最後の10分は仕事だけに集中することで、メリハリをつけて終業が可能になる。

4.今日終わらせたことを確認する
 今日完成、完結させた案件を確認する。1日を振り返る習慣をつけることは、仕事の効率はもちろん、プライベートでも幸福度を高めるライフスタイルにつながると言われている。

5.必ず誰かに感謝する
 今日一日の中で、必ず一人以上に感謝する。声に出しても、メールをしても、心で思うだけでも、必ず行う。アメリカの企業ではこの習慣を行ったグループと行わなかったグループで、業績変化の調査を行った結果、感謝の行動を続けたグループの業績は大きく向上した。

6.帰る態度の清々しさ
 「お疲れ様!」という声に出して言う。小学校の道徳で教わるようなことであれ、健全な職場環境構築に欠かせない行動でもある。満足度にあふれた清々しい態度で会社を後にする人になれるなら、明日の仕事も素晴らしいものになる。

 成功の鍵を握る終業前10分間の習慣。1日を感謝で終わらせ、今日と明日を明確に区切ることが鍵になる。

成功する社員 習慣

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