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10,000社以上
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リピート率90%以上
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満足度5点満点で4.5以上
オンライン研修とは
オンライン研修とは、インターネット環境さえあれば「いつでもどこでも実施が可能」な研修です。昨今の新型コロナウイルスの影響により、テレワークの導入が一気に進み、あらゆるもののオンライン化が加速しています。世の中の変化に応じて、企業研修においても「対面による集合型研修」から「いつでもどこでも実施が可能なオンライン研修」へ大きくシフトしています。カルチャリアでは、これまでに独自開発した全てのカリキュラムのオンライン実施が可能です。
メリット
エリアによる研修受講機会の差の縮小
研修実施にかかるコストの削減
研修担当者の負担削減(会議室や遠方拠点者の時間や手間)
いつでも、どこでも参加が可能
- 研修の実施に向けての出張手配等の手間がとても面倒でしたが、オンラインにしたことで調整が楽になりました。おまけに交通費や会議室の費用削減に繋がりました。
- 研修実施後、「対面研修と変わらない、むしろオンラインを希望する」という声が多く、今後も全ての研修をオンライン化していくことを検討します。
実施方法
弊社ではZOOMを使用し、オンライン研修を実施しています。個別で回答出来るクイズやグループワーク、付箋ワークの機能を最大限活用することで、これまでの対面による集合型研修と同等、もしくはこれまで以上に対話型の研修を実施することが可能です。
実施系
①集合型研修(対面):2時間/4時間/8時間=定員25名 貴社のご要望を踏まえて、研修テーマ、研修時間、当日のアジェンダを決定します。 ご希望の研修時間、内容を元にお見積りをお出しします。
②オンライン研修:2時間/4時間/8時間=定員50名 貴社のご要望を踏まえて、研修テーマ、研修時間、当日のアジェンダを決定します。 ご希望の研修時間、内容を元にお見積りをお出しします。
③オンライン研修(50分/90分)+学習用動画3点のパッケージ オンライン研修の定員50名 学習用動画を事前事後学習に活用いただき、オンライン研修では講師によるファシリテーションやケーススタディを通して理解を深めていただきます。
カルチャリアのオンライン研修の特徴
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1
ファシリティ力抜群の対話型研修
直接顔を合わせていなくても受講者の注目を集め、集中力を維持していただける様にファシリテーションを行います。
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2
オンラインの機能を最大限活かした参加型の研修
オンライン機能を活かしてグループワークやクイズ、付箋ワーク、ブレインストーミング等を行うことで、参加意識を高めた研修を実現します。
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3
研修社数10000社以上!25年以上の実績を誇る研修ノウハウを活用
25年以上に渡り、国内外の企業から学んだノウハウを活かし、企業に合わせた研修・ワークショップを提供しております。
オンライン研修に切り替えたクライアントの声
画面越しで最初は不安でしたが、対面の研修と同じ様なワークが沢山あり、あっという間の研修でした。
普段顔を合わせることの少ない地方拠点の方とディスカッションが出来て新鮮でした。
クイズや意見出しに使うツールに工夫がされており、対面の時に比べて緊張せずに意見を発信することが出来ました。
内容が端的にまとめられており、短時間でありながら濃い研修でした。これからもすべての研修がオンラインでいいと思います。
研修メニュー
ハラスメント
ビジネス幸福学
特徴と狙い
ハラスメントに関する知識の単純なインプットのみならず、クイズやディスカッションを通じて、自分ごととして理解を深める実践研修
パワハラ、セクハラを初めとし、マタハラやモラハラなど数多くのハラスメント問題が浮き彫りになる昨今ですが、パワハラ防止法の施行に伴い、企業におけるハラスメント対策がますます重要になっています。
ハラスメントの問題はグレーゾーンが多く、受け手次第でハラスメントになり得るという点で難しいと考えられています。同研修では、単に知識をインプットするのではなく、クイズやケーススタディを通して活発な意見交換をしていただくことで、明るい職場作りとしてのハラスメント対策を体験いただきます。
※パワーハラスメント中心、セクシャルハラスメントもあり
特徴と狙い
アメリカの成功企業GAFAがいち早く導入したビジネス幸福学の概念を日本企業向けにカスタマイズした独自研修
世界のトップ企業の経営者たちはこの変化の早い混沌とした時代に、進んでポジティブ心理学や幸福学を学び、社内に「社員幸福度向上の専門職」であるCHO(チーフハピネスオフィサー)のポジションを設け、確実に業績に反映させています。「Well Being(心豊かに生きること)」「Happiness(幸福)」は超個人的なものだという考え方から、組織構築や企業運営の鍵を握る重要なものだという考えに移行しています。「ワークライフバランス」から「ワークライフインテグレーション」の時代へ向けて、いち早く日本の企業、日本人の文化背景に合わせた「ビジネス幸福学」をケーススタディやワークを通して実践編として体験いただきます。
アジェンダ
- パワハラ防止法(2020年6月施行)
- パワハラの6つの類型
- データでみるハラスメント
- ハラスメントクイズ
- グレーゾーン問題を理解する
- 加害者度、被害者度チェック、認識度チェック
- パワハラ事例 労災認定のコスト理解
- 疲労・不眠・うつ病図鑑・ストレスの対処法
アジェンダ
- コロナ禍における幸せな働き方とは
- 社員幸福度‐ワークライフインテグレーション
- 社員幸福度と業績の関係性
- 幸福度クイズ
- 着眼点と発想の転換で幸福度を見る
- 社員幸福度‐日本人の幸福感覚
- モチベーションと幸福度‐モチベーションの正体を理解する
- 幸福度を上げる職場環境
コミュニケーション
マネジメント
特徴と狙い
個人の癖として表面化するコミュニケーションスタイルを把握し、時代にあったコミュニケーションスタイルへのアップグレード
コミュニケーションを単なる会話力として捉えず、今の時代に求められるコミュニケーションの在り方を体系的に学んでいただきます。話し方や聞き方の技術を習得するだけに留まらず、「伝わらない根本の原因と対策は何か」「誰と何をコミュニケートするのか」「共有することの価値」とおったコミュニケーション自体を根本から見直すことで、仕事に対して、個々の人生に対して、目標が明確化し、日常の行動へ大きく変化をもたらす実践型研修です。
特徴と狙い
社員モチベーションの向上・維持は組織を活性化し、会社全体の利益に直接貢献します。中でも部下を持つ管理監督者は、感情に流されず、客観的に部下の職務遂行を適切に観察し、モチベートする必要があります。当研修では、マネジメントを行う場合に誰もが無意識に陥りやすい間違いのポイントを押さえながら、部下に公平感を与え、やる気を起こさせるフィードバックを行うために日々気をつけるべきことと、対話の方法をわかり易くお伝えします。
アジェンダ
- コミュニケーションとは?
- 実は見た目が9割
- 人に好かれる5つの法則(自発的特徴交換、、フランクリン効果、単純接触効果、反報性の法則、類似性の法則)
- 潜在意識の理解と活用
- コミュ力を上げる考え方
- モチベーションを高めるコミュニケーション
- テレワークにおけるコミュニケーション術
- ZOOMでも信頼される会議
アジェンダ
- そもそもマネージャーの役割とは?
- 「能力」と「実力」の違い
- マルチタスクVSシングルタスク
- 自立型人材を育てるマネジメント
- ティーチングVSコーチング
- 部下を伸ばす目標設定
- やる気にさせるネガティブフィードバック
- ミラーリングで尊敬される上司
グローバルマネジメント
起業・副業
特徴と狙い
24か国対象 25年以上の日米での実績、知見を踏まえた実践研修
多国籍な環境下で異文化の壁を超えて、効果的に仕事ができる姿勢、知識、スキルの向上を目的とした研修を行います。外国人の同僚、部下、上司、顧客、取引相手と良い関係を築き、効果的に仕事をする方法やマネジャーとして直面すると考えられるビジネスの各種場面を想定し、実際に現地で使うことのできるノウハウをお伝えします。海外展開をされていない企業様や日本国内で仕事をされる方であっても、グローバルなマインドを身につけることは、これからのリーダー育成において最も必要とされる要素です。この研修では、世界における労働人口の変化や市場構造の変化及びその中における日本の位置づけも学ぶことが可能です。
特徴と狙い
新型コロナウイルスの感染拡大がいま世界経済に暗い影を落としているが、そのウラで「アフター・コロナ(コロナ後)」をめぐる覇権争いがすでに始まっていることをご存知だろうか。これまでの日常は戻ることがないと言われており、新しい時代に順応、適応していくスキルを身につけることが生き残るコツです。
アジェンダ
- 異文化コミュニケーション ソクラテス型VS孔子型
- 異文化コミュニケーション 単一的VS多元的
- 異文化コミュニケーション
ローコンテクストVSハイコンテクスト - 世界の労働法 働き方の特徴
- 業績フィードバック 褒める・叱る・評価の不一致・交渉
- 世界の報酬マネジメント
- 解雇・リストラ
- グローバルでのハラスメント防止
アジェンダ
- 50歳からの起業 起業前の準備
- 変化への対応 スキルマップ作成
- 起業資金の集め方
- 人生100年時代のセルフブランディング
- スタートアップ・マーケティング
- SNS集客方法
- 企業理念・フィロソフィー作成
- 起業1年目 失敗する経営者の共通点
ハラスメント
特徴と狙い
ハラスメントに関する知識の単純なインプットのみならず、クイズやディスカッションを通じて、自分ごととして理解を深める実践研修
パワハラ、セクハラを初めとし、マタハラやモラハラなど数多くのハラスメント問題が浮き彫りになる昨今ですが、パワハラ防止法の施行に伴い、企業におけるハラスメント対策がますます重要になっています。
ハラスメントの問題はグレーゾーンが多く、受け手次第でハラスメントになり得るという点で難しいと考えられています。同研修では、単に知識をインプットするのではなく、クイズやケーススタディを通して活発な意見交換をしていただくことで、明るい職場作りとしてのハラスメント対策を体験いただきます。
※パワーハラスメント中心、セクシャルハラスメントもあり
アジェンダ
- コミュニケーションとは?
- 実は見た目が9割
- 人に好かれる5つの法則(自発的特徴交換、フランクリン効果、単純接触効果、反報性の法則、類似性の法則)
- 潜在意識の理解と活用
- コミュ力を上げる考え方
- モチベーションを高めるコミュニケーション
- テレワークにおけるコミュニケーション術
- ZOOMでも信頼される会議
ビジネス幸福学
特徴と狙い
アメリカの成功企業GAFAがいち早く導入したビジネス幸福学の概念を日本企業向けにカスタマイズした独自研修
世界のトップ企業の経営者たちはこの変化の早い混沌とした時代に、進んでポジティブ心理学や幸福学を学び、社内に「社員幸福度向上の専門職」であるCHO(チーフハピネスオフィサー)のポジションを設け、確実に業績に反映させています。「Well Being(心豊かに生きること)」「Happiness(幸福)」は超個人的なものだという考え方から、組織構築や企業運営の鍵を握る重要なものだという考えに移行しています。「ワークライフバランス」から「ワークライフインテグレーション」の時代へ向けて、いち早く日本の企業、日本人の文化背景に合わせた「ビジネス幸福学」をケーススタディやワークを通して実践編として体験いただきます。
アジェンダ
- コロナ禍における幸せな働き方とは
- 社員幸福度‐ワークライフインテグレーション
- 社員幸福度と業績の関係性
- 幸福度クイズ
- 着眼点と発想の転換で幸福度を見る
- 社員幸福度‐日本人の幸福感覚
- モチベーションと幸福度‐モチベーションの正体を理解する
- 幸福度を上げる職場環境
コミュニケーション
特徴と狙い
個人の癖として表面化するコミュニケーションスタイルを把握し、時代にあったコミュニケーションスタイルへのアップグレード
コミュニケーションを単なる会話力として捉えず、今の時代に求められるコミュニケーションの在り方を体系的に学んでいただきます。話し方や聞き方の技術を習得するだけに留まらず、「伝わらない根本の原因と対策は何か」「誰と何をコミュニケートするのか」「共有することの価値」とおったコミュニケーション自体を根本から見直すことで、仕事に対して、個々の人生に対して、目標が明確化し、日常の行動へ大きく変化をもたらす実践型研修です。
アジェンダ
- コミュニケーションとは?
- 実は見た目が9割
- 人に好かれる5つの法則(自発的特徴交換、、フランクリン効果、単純接触効果、反報性の法則、類似性の法則)
- 潜在意識の理解と活用
- コミュ力を上げる考え方
- モチベーションを高めるコミュニケーション
- テレワークにおけるコミュニケーション術
- ZOOMでも信頼される会議
マネジメント
特徴と狙い
社員モチベーションの向上・維持は組織を活性化し、会社全体の利益に直接貢献します。 中でも部下を持つ管理監督者は、感情に流されず、客観的に部下の職務遂行を適切に観察し、モチベートする必要があります。 当研修では、マネジメントを行う場合に誰もが無意識に陥りやすい間違いのポイントを押さえながら、部下に公平感を与え、 やる気を起こさせるフィードバックを行うために日々気をつけるべきことと、対話の方法をわかり易くお伝えします。
アジェンダ
- そもそもマネージャーの役割とは?
- 「能力」と「実力」の違い
- マルチタスクVSシングルタスク
- 自立型人材を育てるマネジメント
- ティーチングVSコーチング
- 部下を伸ばす目標設定
- やる気にさせるネガティブフィードバック
- ミラーリングで尊敬される上司
グローバルマネジメント
特徴と狙い
24か国対象 25年以上の日米での実績、知見を踏まえた実践研修
多国籍な環境下で異文化の壁を超えて、効果的に仕事ができる姿勢、知識、スキルの向上を目的とした研修を行います。 外国人の同僚、部下、上司、顧客、取引相手と良い関係を築き、効果的に仕事をする方法やマネジャーとして直面すると考えられるビジネスの各種場面を想定し、 実際に現地で使うことのできるノウハウをお伝えします。 海外展開をされていない企業様や日本国内で仕事をされる方であっても、 グローバルなマインドを身につけることは、これからのリーダー育成において最も必要とされる要素です。 この研修では、世界における労働人口の変化や市場構造の変化及びその中における日本の位置づけも学ぶことが可能です。アジェンダ
- 異文化コミュニケーション ソクラテス型VS孔子型
- 異文化コミュニケーション 単一的VS多元的
- 異文化コミュニケーション ローコンテクストVSハイコンテクスト
- 世界の労働法 働き方の特徴
- 業績フィードバック 褒める・叱る・評価の不一致・交渉
- 世界の報酬マネジメント
- 解雇・リストラ
- グローバルでのハラスメント防止
起業・副業
特徴と狙い
新型コロナウイルスの感染拡大がいま世界経済に暗い影を落としているが、 そのウラで「アフター・コロナ(コロナ後)」をめぐる覇権争いがすでに始まっていることをご存知だろうか。 これまでの日常は戻ることがないと言われており、 新しい時代に順応、適応していくスキルを身につけることが生き残るコツです。
アジェンダ
- 50歳からの起業 起業前の準備
- 変化への対応 スキルマップ作成
- 起業資金の集め方
- 人生100年時代のセルフブランディング
- スタートアップ・マーケティング
- SNS集客方法
- 企業理念・フィロソフィー作成
- 起業1年目失敗する経営者の共通点